入学式で一度着用、訪問着として購入、付け下げなのか、私は152センチ
結婚式では派手だと言われましたが、柄が好きで購入。
江戸解(えどどき)文様とは、江戸時代後期に武家や公家の女性の衣装(小袖・打掛)で好まれた、『源氏物語』などの王朝文学を題材にした雅な風景文様で、「御所解文様」と同一の意匠を指し、明治以降に「江戸解」と呼ばれるようになったものです。松・梅・草花などの自然描写と、御所車・几帳・扇・柴垣などの物語的モチーフが組み合わされ、古典文学への教養を示すものでしたが、次第に単なる華やかな風景文様として庶民にも広まりました。
特徴
モチーフ: 四季の草花、流水、庭園風景、御所車、扇、几帳(きちょう)、枝折戸(えだおりど)、網干(あみぼし)、鳥籠など。
表現: 遠近法を用いたり、人物を直接描かずに器物で物語を表現する「留守模様(るすもよう)」が特徴。
起源: 御所解文様が本来公家や武家女性の教養を示すものだったのに対し、明治維新後、不要になったそれらの着物を「解いて(ほどいて)」販売したことから「江戸解」の名称が生まれたという説があります。
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